■最初はストグラやにじGTA・VCRなどの他枠企画のRPGTAがしたいんだろうなと聞いてて思った

ただそうしたい場合、アキロゼは絶対警察をやるべきだと思ってた。ただmiCometからのお願いはギャングのボスだった(ホロ鯖ARK終了直後で頭ぽわぽわだった

おそらく自分は警察に行った方がいいと思ったが言い出せなかった。理由はオファーがギャングだったのと大空警察というスバルのポジションがあってそれをGTA内に入れたいんだろうなというmiCometの思いがあるだろうから

ゲーム的に成立させるためにアキロゼは警察の方がいいと思ったけどmiCometの思う世界が作れた方がいいと思った

■正直、圧倒的に人数が少なすぎて(バランス)難しいなとずっと思ってた。だからアキロゼ的にはホロGTAをするならギャングという存在を無くして、絶対に必要な警察と救急だけにして、他は自由に動いた方がいいと思った

ただ運営する・企画成立させるとなったらそれが出来るタイプと苦手なタイプがいる。苦手な人がフェードアウトしないよう綺麗に続けてバランスよくするにはそれだと難しい

警察を決めて他を無法地帯にするのは最初の人が多いからそれも厳しい。miCometがアンケート取ってくれて事前にフォローをしっかりしてくれてやってくれた

そうすると組織をしっかり組んだ方がいいとなり、ギャングとかメカニック等も入れたと思う

ギャングがいると言う事は警察と対立する事になる。となると両者の言い分が出てくる。そうなるとリスナーも感情移入して熱くなってしまう

折角企画してくれたのだから「ゲームを成り立たせる」というのがアキロゼが一番尽力した所。マジで難しかった

■GTAはギャングが犯罪をしないとお金を生み出せない(警察の時給等を除く)　生み出すには犯罪しかない。最初からコツコツ犯罪していくしかない

ホロGTAではクラフト・ファームやっている時間がないのでそこはお金で解決させてくださいと運営にお願いした(Bマネーとかも

ギャングは本当にコツコツやっていくしかないからミッションをやっていくしかない

■最初はボスだったが、メンバー決めて色々話をしたらトワがギャングになり、トワにそばにいて欲しいと言われUボスに

トワのやりたい事は「ギャング＝ミッションをこなす」だったから、実現させてあげるためのサポートをするのがアキロゼの役目だと言う事でそういうムーブになった

■当初、miCometと始める前に話した最終目標はユニオンだった。
ただいきなり講習で「大型やります」と言っても初心者組は「？」なので言わなかった

それと(前から言ってる通り)初めてやるGTAを体験して色々見て欲しいからギャング側は１からスタートして配信で学んでいってもらった

ただギャングがユニオンに行くには警察が育たないといけない。逆に警察が仕上がっててギャングが育ってなかったらそれもダメ

成り立たせるためにはお互いがバランスよく成長しなきゃいけない。それを日々調整していた(特にトップ同士

しかしトップ同士はどうしても同陣営に感情移入してしまう（ママ会議）

■ギャングも慣れていかないといけないけど、警察側のモチベが大変だった
前半検挙出来ないと言う状況が続いて負けてる…ってなってた

じゃぁ全部検挙出来たとなったら(手荷物検査で未然に捕まえるとか)ギャングが何も出来ないしお金が生み出せない

なので「勝ち負けじゃない」という話を滅茶苦茶(会議で)したし、大型でギャング側を10秒でも足止めできたら素晴らしいんだよ！全員逮捕しなきゃいけないわけじゃないんだよ！褒めるべきことなんだよ！というのを言った（ヒートアップしたコメントにほだされないで）

だから「ギャング＝金持ちだけ逃げ他捕まる」「警察＝金持ちには逃げられたけど他捕まえた」は理想だった

ただ、コメントやホロメンも金持ちに逃げられた＝負け、とどうしても思っちゃってた

■IGLにしてもスバルは全部やろうとしてた。責任感の強さ故だと思う

本当は始まる前にそうじゃないよと言いたかった。でもその時は各部署で動いていた時期

「IGLは署長がやるものじゃないよ」と言った。スバルとご飯食べる機会があったからそこでも行った

V最での経験(リーダーがIGLをする必要がない・言いたい事言うだけでもいい)をスバルに言った。すごく腑に落ちてた

プレデターがいてもマスターがIGLした話をして、「何で！？」と聞かれたからIGLは役割でしかないんだよと伝えた。ちなみにアキロゼはリーダーだけど鼓舞してたよと

今後箱ゲーあって自分がリーダーでも全部やろうとしなくていいんだよ。人に仕事振っていいし得意な事だけでいいんだよ

■皆いっぱいいっぱいになってるし自分の陣営を上手くいかせる為に尽力してたから大変だった

ユニオンの最終目標だったけど、すったもんだしてたし警察がユニオン対応できるかもわからなかった

1番は先ほど言った通りゲームを成り立たせること。「どうでもいい！そっちに合わせる！」となりそうな感じだった(感情が入り込んでて

「それじゃあかーん！」と、ちょっとまてお姉さんした。どうしたら警察がチャレンジできるモチベに持っていけるか考えた

最終日は枠開始1分前までずっと話し合いしてた。勿論皆がその陣営を全力でやってるから起こり得た事でなると分かってた

ししろんとアキロゼでお互いのボスの理解してる部分をどうするかっていう話し合いをした

結果、ユニオンを出来る事になった。双方の言い分はマジで分かるから

最後ユニオンでドンパチやるってなった時、ギャング側は作戦がないと成り立たない成功しない。でもやりすぎると成功するけど積み上げたものが無くなっちゃう

ENIDもいたしコミュニケーションの問題もあった。それを超えても(ユニオンを)やるには「ロケラン」とかでお祭りみたいにする事という案

ロケランブッパ出来たら成功！細い道車で走れたら成功！みたいな何でもいいから1個でも出来たら成功！

それなら警察側もいいのでは？という提案したら「これならできる！」となって警察側が動けた

でもそれをギャング側に持って帰ったら「ロケラン…？」ってなっちゃった

優しさから来る事なんだけど、ロケラン1発食らっちゃったらダウンしちゃう。それだと今まで頑張ってきたものや作戦が無くなるし配信画面が死んじゃうから可哀そうだし皆その気持ちになってた

ロケラン使わないで上手くバランス取る方法はないのか、ギャング側が厳しすぎるっていう話になった

ギャング側がOP(オーバーパワー)になる事は今まで避けてきたのにいきなり警察OPになるのは苦しいってなった

じゃぁギャングもOP気にせず出来ること全部やろうとしてロケランや爆弾を買えるようにしてもらった

■アキロゼは警察の事も分かってるしバランスのためにどういう事(をユニオンで)するかは警察には伝えず、やりたい事やれとだけ伝えた

お互い思い描いてる事は同じだよねという事、OPも気にせずやりたい事やろうでワンチャンなお祭りでと伝えた

最初は不安がデカく、うーーんって悩んでた(配信が死ぬしゲーム性が死ぬかも）

警察とギャングが拮抗していないと出来ない事なんだと話をして、成程と理解してもらってようやく行こう！ってなったのがほんと配信1分前だった

■途中、ユニオンが最終目標じゃなくていいっていうシーンもあった

ただそれもお互いの立場からの意見が出てた。不満も出てた

エンタメにするならお互いのボスをかくれんぼさせてどっちが先に見つけるか、愛が強いかっていうのにする？という提案もした

でも皆どんどんのめり込んでそれは無理！こっちのこれはーみたいな話になった

撃ち合いを無くそうという話題になったら救急の仕事が減るからという意見も

miComet的には各陣営のエンドを迎えて欲しいと思ってた。ギャングと警察は拮抗してないといけないから、ししろんと話し合いしてユニオンにOPでいくという事になった

ユニオン行けたことはmiCometも喜んでくれた。どうなるか分からずほんと皆不安だったけど最終的にうまい具合になってエンタメになった。流石皆配信者。破綻させず成立させられる

アキロゼはもうダムになってた。自分が壊れちゃいけない決壊しないようにめっちゃ踏ん張ってた。（ARKの）ビーバーの気持ちがよく分かった

■各自状況は自分の事しか分からないのにコメントにボコボコにされ、人数も少ないしという状況で皆が必死に向き合った結果だった(うまくいった）

「一番キツい日？」んー…全部。最終日までは決壊しないぞと感情を無にしてやった

翌日のマネちゃんとの会議でお疲れ様でしたと言われたら決壊した

各陣営の事は気になるしチラチラ切り抜きは見たりしたけどアキロゼは切り抜き同時視聴出来るメンタルがない(くらい何も考えられない

髪の毛が金髪から白髪になってないかというくらい。アキロゼが感情を持って動いたらゲームにならなくなるからダムを決壊させないように頑張った。力持ちになった

第2回楽しそうだしやりたいけど、何したい？と聞かれても(今は)なんも考えられない。灰になってる

あくまでアキロゼ視点での話。どんな評価されてもアキロゼは出来る事を全力でやった。ただそれだけ

■立ち回りやRP含む総評
話題になってるシーンはもういっぱい切り抜き上がってて皆知ってると思う

アキロゼが関わった中での個人的もっと評価されていいメンバー（もちろん皆だけどあくまでアキロゼの趣味だよ！）

警察・ノエル：さりげないフォローやうまくやりたい事が出来ない時でも我慢強く受け入れて人の為に雰囲気を作ってた。是非そういう所も切り抜いてあげてほしいな

警察・わため：あのチェイスがピックアップされがちだけど、無線の伝え方とかギャング側との交流も良かった。特に無線の伝え方(かなでぃが不安にならないようにフォローしたりとか）が素晴らしかった

警察・ラプ＆まつり＆ししろん：ラプ・まつりの２人は、ししろん以上にがっつり経験者で分かる所が多かったろうし、アキロゼの勝手な妄想だけどスバルがやりたい警察をするために下手に意見出しすぎたりせず一歩引いてフォローし署長らを立てる動きをしてた。エンタメ部分も引っ張ってくれてた。上手くいかなさそうっていう時に2人は情報を伝えバランスを取る役割をしてくれてた。縁の下の力持ち。特にししろんが副署長にいなければGTAのゲーム性崩壊してただろうしありがたかった

メカニック・おかゆ：特殊な職業なメカニックで仕事をこなすだけでもいいのにちゃんとエンタメをしようとしてくれてた。テーマソングまで用意して作ってくれて盛り上げてくれた

メカニック・青くゆ：ライブで大変なのにめっちゃ頑張ってくれてた。市民とのエンタメとかも頑張って楽しませてくれた

市民・パン屋：会議でもずっとどうするかという話をしてた。どう落とすかどう面白くするかを色々頑張ってた。かなたんもミオちゃんもめちゃ考えてくれてた。ころねんは天才。市民は自分で展開作らないといけないから大変なのをめちゃめちゃ考えてくれてた。詳しくは市民サイドの方の感想アーカイブを

■キャバレー組はmiCometからオファーされた。ただ行ける時間も短く難しい・ギャングは(経済を回すために)犯罪しなきゃいけない
市民の半グレが少なかった(全員半グレでも良かったと思ってたくらいだけど苦手な人もいるし）

最初はどんどん半グレ市民を作ってアキロゼに投げてくれたらサポートするよとmiCometに言ってた
途中からすいちゃんが勉強してやってくれてたからあまり犯罪サポートお姉さんはできなかった

■本当に難しかった。人数が多かったらもうちょっと出来た事もあると思うけどこれがホロGTAだから

次回はもっと違う展開に出来ると思う

■miCometはにじGTAの星川や叶みたいな神視点すると思ったらプレイヤーをしてくれた。おそらく人数の関係でもあるだろうけど

このサポートが無かったら…震えちゃうね！

■アキロゼ的には「ゲームが成立」してくれてよかった。本当に良かった(拍手)がんばったぁ…流石に…

1.2kg痩せた(やつれた)皆が皆楽しんで出来たのが…よかったぁ…流石にがんばった…えらい…なでなでしてもいい…

■いうてアキロゼもVCRGTAの経験者だけど2週間くらいの初心者で自分が大型受注したわけじゃないし、事前講習で学んでおいた。やってない事が殆どだからね

実際にやるのはアキロゼも本番が初めてだった。こうなるのかーってなった。色々凄かった

個人的に目標にしてたヴァグネル(ネオポリスでギャングメンバーに買ってもらった車）あちらでは全然乗れなかったからこちらの世界で沢山乗れてよかった。サプライズ飛行機も向こうでして貰ったからやりたかった

稼いだお金を使ってサプライズはしたいなと思ってた。でも他メンバーから言い出しにくいと思ったからアキロゼが提案した

■ヘリはトワが「オイルリグ分からないからやりたくない」って言ってたし、警察もヘリ乗れる人少ないから難しいと言う事でヘリは買わなかった

第2回があればヘリもうちょっと乗れたらいいな。どの陣営も

■ただもう(アキロゼは)ギャングギャングのイメージが強すぎて…どうなんだろうな？ギャングのイメージしかない、一生ギャング？ｗ

まだだってパシフィックとかカジノとかも(大型犯罪)残ってるしねー。(ホロGTAでは)やらなさそうだけど

■一応分かっておこうと思って最初に警察の講習も参加してた。血痕調べたり盗難車や切符切りとかもやった(当初は本署だった）

理由はギャングは警察のお世話になる事多いから、警察の子が分からず教えて貰える人がいなかった時にアキロゼが教えてあげられるようにした

■汚職はやりたい子いっぱいいたと思う。おもろいやん？誰が見たって

でもそうすると荒れるしバランスおかしくなるし署長が発狂しちゃうから禁止になった

汚職したくて警察志望した人もいたと思う正直。でも空気読みにもなっちゃうだろうからダメになった

やりたい事とやれることは違う。自由にさせると自由にできない子も可哀そうだし荒れるだけだし全部なし！

ただこれも人数がいれば足りる事だとは思うけど…こればっかりは

■これで第1回GTAを分かった人がいると思うから、第2回は条件や出来る事も増えて色々出来るでしょう！